今回は、兼好法師が「究極にエモい場所」としてガチ推ししている第二十四段を紹介するね。
兼好さんって、女子には厳しいイメージがあるよね。
でも、実は「神聖なオーラを纏った女の子」には激甘なんだ。
兼好さんが感動した「神社の神々しさと、斎王さんのピュアすぎる世界」について、ギャル語で深掘りしてみよう!
徒然草第二十四段の原文

この段の原文は以下の通りです。 一緒に読んでみましょう。
斎王の野宮におはしますありさまこそ、やさしくおもしろきことの限りとは覚えしか。 経、仏などいみて、なかご、染紙などいふなるもをかし。
すべて神の社こそ、すてがたくなまめかしきものなれや。 物ふりたる森のけしきもただならぬに、玉垣しわたして、榊に木綿かけたるなど、いみじからぬかは。 ことにをかしきは、伊勢、賀茂、春日、平野、住吉、三輪、貴布祢、吉田、大原野、松尾、梅宮。
徒然草第二十四段のポイント解説

この段では、伊勢神宮へ向かう前の斎王が過ごす「野宮」の美しさを語っています。
あわせて、神社という場所が持つ特有の魅力についても称えています。
📘キーワード解説
・斎王(さいおう):天皇の代わりに伊勢神宮に仕える、未婚の皇女(お姫様)のこと。
・野宮(ののみや):斎王が伊勢へ行く前に、身を清めるために住む特別な場所。
・なかご・染紙(そめがみ):神社では仏教用語がNGだから、「お経」を「染紙」と言い換えるエモい隠語。
徒然草第二一段のエモ語訳
この段をエモ訳してみました。 一緒に読んでみましょう。
そもそも、斎王さんの「期間限定」感が尊い
結局のところ、斎王さんが「野宮」で過ごしている様子って、この世で一番優雅でエモい光景だと思うんだ。
だって、神様に仕えるために、俗世の楽しみを全部封印して生活してるんだよ?
というか、仏教用語を避けるために「お経」を「染めた紙」と呼ぶような隠語も、マジで独特の世界観があってアガるよね。
だけど、神社の空気感ってだけで優勝
というか、神社っていう場所自体が、なんだか放っておけない色気というか、不思議な魅力に溢れてるんだよね。
歴史を感じる深い森の雰囲気もヤバいし。
真っ白な玉垣が並んで、榊(さかき)に白い木綿が飾ってあるのを見ると、「あ、ここは神聖な場所だ」って一瞬で伝わってくるんだ。
結局のところ、推し神社巡りが最強
特に、伊勢とか賀茂とか春日のような有名な神社は、もう次元が違うくらいエモいんだよね。 住吉や三輪、貴布祢(貴船)なんかも、それぞれキャラが立ってて最高。
やっぱり、古くから大切にされてきた場所には、人間が作ったもの以上の「何か」が宿ってる気がするんだ。
徒然草第二十四段の言いたかったこと
兼好法師がこの段で言いたかった結論は、
「神聖なもの」を守るための特別なルールや、そこでしか使われない言葉には、最高に上品な美しさが宿っている。 神社という場所は、古い森と真っ白な飾りのコントラストだけで、私たちの心を洗ってくれる圧倒的なパワーがある。 流行りに流されるのもいいけど、たまには「変わらない神聖さ」に触れて、自分の感性をアップデートすべきである。
ということです。
徒然草第二十四段のキーワードは、「神の社こそ、すてがたくなまめかしきものなれ」。
たまにはスマホを置いて、近所の神社で「神聖な空気」をチャージしてみるのもアリだね。
神社仏閣の本を読んだ後の感想を「ブクスタ」で書くと、誰かのためになるかも。


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