【徒然草エモ訳】第十七段「山寺にかきこもりて」って、結局何が言いたいの?

40代毎日使える美しい日本語

今回は「徒然草第十七段」を深掘りしていくよ!

テーマはズバリ、「究極のマインドフルネス」

「最近、SNS見すぎて脳がバグってる」

「人間関係、まじで疲れた…」

そんな時に思い出したいのが、兼好流の「おこもりメンタル術」

エモ語でサクッとチェックしてみよう!

徒然草第十七段の原文

徒然草第十七段イメージ図

この段の原文は以下の通りです。一緒に読んでみましょう。

山寺にかきこもりて、仏につかうまつるこそ、つれづれもなく、心のにごりもきよまる心地すれ。

徒然草第十七段のポイント解説

徒然草第十七段のイメージ図②

この段は、わずか一文ですが、兼好法師が「心の平穏」をどこに見出していたかが凝縮されています。

📘キーワード解説

  • 山寺にかきこもりて:人里離れた静かな寺に、自分から進んで閉じこもること。
  • 仏につかうまつる:仏道修行をしたり、仏様に仕えたりすること。
  • 心のにごり:雑念、欲望、イライラ、他人への嫉妬など、心を曇らせるネガティブな感情のこと。

徒然草第十七段のエモ語訳

この段をエモ訳してみました。一緒に読んでみましょう。

🧘‍♂️山寺で「デジタルデトックス」修行、最強説。

ねぇ、ぶっちゃけさ。

人里離れた山の中のお寺にさ。

スマホも置いてガチで引きこもって。

ただひたすら仏様に向き合って過ごす時間。

これって、マジで最高なんだよね。

余計な情報が入ってこないから、「暇すぎて死ぬ」なんてこともないよ。

むしろ、SNSの通知とかでぐちゃぐちゃになってた「心のモヤモヤ」が、スーッと消えていく感じ。

心の濁(にご)りがデトックスされて、ピッカピカに浄化されていくのがわかるんだわ。

徒然草第十七段の言いたかったこと

兼好法師がこの段で言いたかった結論は、

徒然草第十七段のポイント

騒がしい日常を離れ、静かな環境で何かに没頭(修行)することは、単なる暇つぶし以上の価値がある。それは自分の内面を見つめ直し、雑念を取り払って『本来のピュアな自分』を取り戻すための、最高のメンタルケアである

ということです。

現代の私たちが、あえて通信環境のない山奥でキャンプをしたり、サウナで「整う」のを求めている感覚と、兼好さんの「山寺おこもり」は完全に一致してるよね。

心が濁ってきたなと思ったら。

物理的に「シャットダウン」できる場所へ。

行ってみるのが、一番のエモい解決策かも!

サウナ本のオススメを「ブクスタ」で書くと、誰かのためになるかも。

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