今回は「徒然草第十六段」を深掘りしていくよ!
テーマはズバリ、「兼好流・推し楽器リスト」。
千年前のプレイリストには、どんな音色が並んでいたのかな?
神秘的な神楽の魅力から、日常的に聴きたいチルい楽器まで、兼好法師の研ぎ澄まされた「音のセンス」をエモ語でサクッとチェックしてみよう!
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徒然草第十六段の原文

この段の原文は以下の通りです。一緒に読んでみましょう。
神楽こそなまめかしく、おもしろけれ。
おほかた、もののねには、笛、篳篥。常に聞きたきは、琵琶、和琴。
徒然草第十六段のポイント解説

この段は、兼好法師が音楽に対して持っている美意識がストレートに表現されています。
📘キーワード解説
- 神楽(かぐら):神社などで神様に捧げる歌や舞。
- なまめかしく:優美で、どことなく色気や神秘的な雰囲気があること。
- 篳篥(ひちりき):雅楽で使われる管楽器。独特の力強く、哀愁のある音が特徴。
- 和琴(わごん):日本古来の琴。
徒然草第十六段のエモ語訳
この段をエモ訳してみました。一緒に読んでみましょう。
⛩️神楽って、マジで神秘的でエモい。
神楽(かぐら)ってさ、なんか独特のオーラがあって、優雅でマジでおもしろいんだよね。
あの神聖な空気感、最高にエモい。
🎶楽器ごとの「推しポイント」を語らせて!
音楽全般でいうなら、やっぱり「笛」と「篳篥(ひちりき)」の音色が、パンチがあっていい感じ。
でもさ、毎日のルーティンとして、ずっと聴いていたい「日常の癒やし」なら、「琵琶(びわ)」とか「和琴(わごん)」みたいな弦楽器の音が、落ち着くし最高なんだわ。
徒然草第十六段の言いたかったこと
兼好法師がこの段で言いたかった結論は、
徒然草第十六段のポイント
「特別な儀式の音楽(神楽)にはその神秘的な良さがあり、楽器によっても、その場を盛り上げる華やかな音と、日常に寄り添う落ち着いた音がある。それぞれの個性を楽しむのが通(つう)である」
ということです。
今の私たちが「ライブで盛り上がる曲」と「作業用BGMで聴きたいチルい曲」を使い分けてる感覚と、兼好さんの楽器の好みはマジで一緒だよね。
自分の今の気分にぴったりの「音」を見つけて、日常をエモく彩ってみよう!
日本古来の楽器についての本を読んだ後の感想を「ブクスタ」で書くと、誰かのためになるかも。



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